会社情報 
           
会社概要           沿革
 沿 革
1959(昭和34年) 創業者桂登志三が大津市で、日本電気硝子鰍フ協力会社として「日津商会」を創立。
真空管、蛍光灯及び白黒ブラウン管など各種電子管用排気管の製造加工を開始
1968(昭和43年) 電子管用排気管自動切断機第1号機開発。
1978(昭和53年) 松下電子工業褐け白黒及びカラーブラウン管(CPT)ステム用ステムリングチルカット機の開発とステムリング製造開始。
松下電子工業褐けφ13ネック白黒ブラウン管ステムのミニチュアステムリング自動チルカット機開発とステムリング製造開始。
1983(昭和58年) 草津工場完成。
1989(平成 元年) 資本金1000万円。「日本ガラストロニクス株式会社」に組織変更と社名変更。
1991(平成 3年) CRTステム事業に参入。草津工場内にCRTステム工場および用力棟完成。
中国・天津中環三津有限公司向けモノクロームブラウン管ステムの製造販売開始。
1992(平成 4年) インド・サムテル社、エルビーム社向け白黒ブラウン管ステムの製造販売開始。
1997(平成 9年) インド・サムテル社向けφ22.5ネック(14″)CPTステムの開発製造販売。
1998(平成10年) 第一次5カ年計画スタート(〜2003年3月)。
天津中環三津有限公司向けプロジェクションφ29ネックCRTステムの開発製造販売。
1999(平成11年) インド・サムテル社向けφ29ネック(20″/21″)CPTステムの開発製造販売。
タイ・タイCRT社向けφ22.5ネック(14″)CPTステムの開発製造販売。
中国・上海永新彩色顕像管公司新ラインφ29ネック(28″〜 34″)CPTのステム開発製造販売。
2000(平成12年) タイ・タイCRT社向けφ29ネック(15″/17″)CRTステムの開発製造販売。
2001(平成13年) ステム工場拡張、プロジェクション用及びB/W用ステム機増設。
2002(平成14年) ISO9001(2000年版)認証取得。松下品質自主保証会社認定証(QIG)取得。
ステム工場拡張、日立製B/W用ステム機1台増設。
上海永新、松下BMCC、松下MDDG、ELBEAM、松下電器産業鰍ニの取引開始。
松下電器産業鰍謔閨uGlobal」認定を受ける。
2003(平成15年) 第二次5カ年計画開始(〜2008年3月)。
草津本社(工場)増築完成。最新鋭ステム機1台新設。
三菱電機海RTステム事業、当社に全面移管。
2004(平成16年) 鞄月ナCRTステム事業、当社に全面移管。
環境ISO14001(1996年版)認証取得。
液晶バックライト(LCD)管加工事業、SCHOTT日本社と業務提携合意、供給開始。
ソニー鰍謔閨uグリーンパートナー」認定取得。ソニー向けφ13ステム供給開始。
2005(平成17年) 資本金を2000万円に増資。草津第二工場竣工。
液晶バックライト管の洗浄・乾燥装置を導入。
MTPD(タイ・インドネシア)社向けCRTステム供給開始。
鞄立ディスプレイズ海外向け、THOMSON社・中国向けCRTステム納入開始。
2006(平成18年)  環境ISO14001(2004年版)認証取得。
液晶バックライト管用新型ストレーナー機新設。
台湾東亜光電へ出資
2007(平成19年) チームマイナス6%参画 ポトリ活動キックオフ
2008(平成20年) 第三次3カ年計画開始(〜2011年3月)
台湾Aussmak社との取引開始 CCFLランプ・器具(エコ製品)の販売を開始  
2009(平成21年) CCFL しがぎんビジネスマッチングフェア2009,グランドフェア2009へ出展
日用雑貨輸入販売開始
  ガス検知管用ガラス管納入開始
2010(平成22年) 冨士端子工業鰍ニの取引開始
2010地球温暖化防止展(東京ビックサイト)へ出展 
中小企業総合展2010 in Kansaiへ出展 
2013(平成25年) 日本エコ照明株式会社を設立し、エコソリューション事業を譲渡
大津工場へライティング事業を集束し、草津工場を撤去
2021(令和3年) 日本エコ照明株式会社より日本シン・光源株式会社に社名変更
2022(令和4年) 日本ガラストロニクス株式会社の事業をすべて日本シン・光源株式会社へ譲渡

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